映画 Film128 『天使の涙』 [映画]
隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第128回は、『天使の涙』をお送りします。
『天使の涙』(原題:堕落天使、英題:Fallen Angels)は、1995年9月に公開された香港映画です。日本での公開は、1996年6月。
脚本・監督は、香港出身のウォン・カーウァイ(王家衛)。
キャストは、レオン・ライ(黎明)、ミッシェル・リー(李嘉欣)、金城武、チャーリー・ヤン(楊采妮)、カレン・モク(莫文蔚)。
金城武は、好きな俳優の一人で、これまでに「隊長のブログ」では;
1996年製作の『世界の涯てに』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f8f9803a06beae348f288ed2150a903
2004年製作の『LOVERS』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4082519a5204fd86da2bb95255fe14b4
2005年製作の『ウィンター・ソング』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e598c764e0fbf3b8a9c460ad43149516
2007年製作の『ウォーロード/男たちの誓い』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c38b082ef48d74fbcfbaea2546c32b46
の四本を紹介しています。
カレン・モクは、「アジアの歌姫」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c72d0778afaf9afa6146fe0a9abb5c0d で取り上げています。
物語の舞台は、香港・九龍の觀塘(クントン)や尖沙咀(チムサーチョイ)。殺し屋(レオン・ライ)は、会ったことのない美貌の殺人エージェント(ミッシェル・リー)に惚れられ、2人の関係が終わりに近づいたことを知ります。
顔も知らないそして、殺し屋に恋をしたもう一人の女(カレン・モク)。一方、失恋した女(チャーリー・ヤン)は、前の恋を忘れるまでの“期限”つきで、子供の頃に口がきけなくなった。男・モウ(金城武)と付き合い始めます。
中国返還直前の香港を舞台に、5人の男女の物語が切なくも交錯します。
この映画のDVDをレンタルして観ようと思ったのは、金城武とカレン・モクが出演しているのと、返還前の香港が舞台になっているからです。
香港には、出張・観光で16回行ってますが、特に返還前に多く訪れていたので、その頃の香港の姿を懐かしく観ていました。
ウォン・カーウァイ監督の独特の撮影手法、オープニングのモノクロシーン、スローモーション、手持ちカメラを用いた映像が、躍動感と新鮮さを感じさせます。
劇中に流れる、「The Flying Pickets」の“Only You”も、ムーディーな雰囲気にさせてくれますね。
===「映画」バックナンバー ===
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Film1~115 省略
Film116 2017/11/7 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ee83a3aab9fb7a6854b1080794857de3
Film117 2017/11/13『キャストアウェイ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48eee46263ceed4d067b4674d472bd50
Film118 2017/11/20『あん』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/859faf62079f34ba7fd011956cf4d5e7
Film119 2017/11/25『レインマン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8dfa58ec59fb5db95581bfb98b3efebd
Film120 2017/12/23『幸福の黄色いハンカチ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3f73270c48bb92bd8eea1bb9bb652705
Film121 2018/1/23 『トッツィー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65dd7e0a5da164f301f44c980bed7519
Film122 2018/2/14 『ALWAYS 三丁目の夕日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bfdd3cbb4b66440b781da88024774d28
Film123 2018/3/11 『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbc62234017de250316fad2d85d1f3df
Film124 2018/3/25 『ユー・ガット・メール』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d44f396ca54984022a2045cb0fce87ee
Film125 2018/4/9 『テルマエ・ロマエ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4b4e7feb067db9bd82c810b06964865c
Film126 2018/5/1 『旅情』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/63567689611394d28e77b8558c7b3e3a
Film127 2018/7/25 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e5b3fd4cc6a58b0c3cdbd587ac89adc2
旅行記 第23回 『灼熱の名古屋遠征』 (その4) [旅行記]
『灼熱の名古屋遠征』 (その3)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/04fd16652df8cec631634eb05f3ecfa1
【2日目:8月1日(水)】 午前中は、名古屋テレビ塔へ。午後は、ナゴヤ球場で応援。夜は、ナゴヤドームで応援。同地泊。
「名古屋遠征」二日目、宿泊先の「ホテルルートイン名古屋栄」で起床したのが、午前7時。天気予報では、この日の名古屋の最高気温は、36℃。今日も、灼熱の一日になりそうです。
「ホテルルートイン」が好きなのは、人工温泉の大浴場があること。朝風呂で、昨夜の敗戦の嫌な気分を洗い流します。もう一つ、ルートインの利点は、無料の朝食が充実していることです。
ゆっくり、風呂と朝食を満喫して、午前10時にホテルを出発、最初の目的地「名古屋テレビ塔」に向かいます。
この時間、既に陽射しが強く、歩道を歩いていると、汗が噴き出してきます。
「広小路通」を超え「久屋大通公園」の中を進むと、テレビ塔がはっきりと見えて来ました。
高さ180mの「名古屋テレビ塔」は、名古屋の戦後復興・都市計画の中、観光とテレビ放送電波発信のために建設され、「東京タワー」より四年早い、昭和29年(1954)に完成しました。
10時20分頃に、テレビ塔の下に到着。700円の展望料金を払い、高さ90mの「スカイデッキ」に上がります。
北には、緑の「久屋大通公園」の左手先に、「愛知県庁」と「名古屋市役所」の歴史ある建物が見えます(赤矢印)。その先に、肉眼では前日訪れた「名古屋城」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-an2014/e/dd7972f9f0a2f44511754120e5a7b67a が見えているのですが、写真には写りませんでした。
東には、前日訪れた「ナゴヤドーム」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a の白い屋根が見えます(赤矢印)。
南には、左下に公共施設と商業施設の複合施設「オアシス21」の楕円形の屋根が見えます(赤矢印)。
西には、中部地方で最も高いビルの「ミッドランドスクエア」(赤矢印)など、名古屋駅周辺の高層ビル群が見えます。
テレビ塔を降り、「オアシス21」の近くを歩いていると、女の子たちの歌声が聞こえてきます。
「SKE48」かと思い、地下1階のステージに近づいてみると、地元・大須のアイドル「OS☆U(オーエスユー)」でした。
彼女たちのパフォーマンスを観終え、地下鉄「栄駅」までの行き方を、ステージの係員に聞くと、このまま地下道を進めば良いとのこと。地下道があるなら、行きも炎天下を歩かずに、テレビ塔近くまで来られたのに。。。
11時半頃に、地下鉄「名城(めいじょう)線」に乗車し、四つ目の「金山」で下車。
JR「金山駅」から、
11時49分発の東海道線に乗り、「ナゴヤ球場」を目指します。
★ 続きは、『灼熱の名古屋遠征』 (その5)で ★
旅行記 第23回 『灼熱の名古屋遠征』 (その3) [旅行記]
『灼熱の名古屋遠征』 (その2)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd7972f9f0a2f44511754120e5a7b67a
「名古屋遠征」一日目、「熱田神宮」参拝と「名古屋城」観覧を終え、「市役所駅」から市営地下鉄名城(めいじょう)線に乗車し、遠征の目的を果たすため、「ナゴヤドーム前 矢田」に向かいます。
駅の改札口からの地下道の両側には、中日ドラゴンズの選手たちのパネルが張られていました。今日の予告先発投手「オネルギ・ガルシア」の写真もありました。
地下鉄出口からドームまでは、プロムナードになっています。雨の日でも、地下鉄からドームまで濡れずに行けるのが良いですね。隊長の地元「東京ドーム」は、どの最寄り駅からも濡れずに行くことが出来ません。
間もなく、左手に1997年にオープンした「ナゴヤドーム」が見えて来ました。
プロ野球12球団の本拠地の内、これまでに訪れたことのある球場は9球場⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/469c33b508569271fd4111c862c9aa65 で、「ナゴヤドーム」が10球場目になります。
場内に入る前に、先ほどの写真の右手に見えていた「イオン」の食料品売場で、ビールとおつまみを仕込みます。
時刻は午後5時。いよいよ、ドーム内に入ります。発売と同時にチケットを購入していたので、三塁側A席(4,900円)の前から6列目と見やすい席です。丁度、阪神のバッティング練習中でした。
スコアボードは、横35.52mのオーロラビジョンを3つ並べてあり、合計幅106.56mにもなり、明るく、見やすいスコアボードです。
目の前で、タイガースの野手が、キャッチボールを始めました。
先発メンバーが発表され、気分が盛り上がります。
午後6時にプレーボール!
一杯目の持ち込みビールを飲んだ後は、場内売り子からナゴヤドーム名物“チューハイレモン、アイスバー付” 600円を購入。
アイスバー付のチューハイを飲むのは、初めてなので、飲み方を聞いたら、アイスバーをチューハイに浸すそうです。この味が病みつきになり、試合中に3杯も飲んでしまいました。
試合は、2回表に新外国人選手・ナバーロのタイムリーヒットで、阪神が1点を先行します。
しかし、3回裏、阪神の先発投手・岩貞⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/320bd855f3b0596cb2bf3159e29f89bf がつかまり、荒木のヒットで同点に。
その後、1アウト満塁になり、大島のフライを、俊介が倒れ込みながら捕球。犠牲フライで1点は覚悟しましたが、信じられない様な光景を目にしました。二塁ランナーの京田まで、ホームに生還!
プロ野球では、5年ぶりの「2点犠飛」を見せられ、意気消沈です。
3回裏の攻撃後には、 「チア・ドラゴンズ 」のパフォーマンスがありました。
4回表には、ナバーロのこの日二本目のタイムリーヒットで、2対3と1点差に詰め寄りますが、そこまで。結果は、2対7の大敗でした。
中日ファンの歓呼の嵐を背に外に出ると、関本賢太郎・元選手の物真似“ニセセキモト”と、藤川球児投手の“ニセフジカワ”がいました。
「ナゴヤドーム前 矢田」から地下鉄に乗り、「栄」で下車。この日市営地下鉄で移動した運賃、計算上では、合計1,160円でしたが、“地下鉄全線一日乗車券” 740円を購入していたので、420円のお得でした。
13番出口から地上に出て、後ろを振り向くとライトアップされた「名古屋テレビ塔」が。
宿泊先の「ホテルルートイン名古屋栄」に戻ったのが、午後10時。こうして、『灼熱の名古屋遠征』一日目が終わりました。
★ 続きは、『灼熱の名古屋遠征』 (その4)で ★
===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回~10回 省略
第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9
第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2
第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b
第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474
第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661
第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』2017年6月19日~22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03
第17回 『会津柳津温泉「花ホテル滝のや」』 2017年8月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/737b100fca672fb89dab390f4649eaef
第18回 『悪夢の広島遠征』2017年9月5日~7日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d61cba913733089ac78c0267032d2530
第19回 『紅葉の彦根・竹生島・浜松 3日間』2017年11月26日~28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cc9cf791308f6dca6fbb623f099b3b56
第20回 『初春の水戸 日帰り旅行』2018年3月5日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e39e984e9c6142c4b96185b8fee3127a
第21回 『高尾山飯縄大権現参拝登山』2018年4月8日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258d
第22回 『踊り子号で行く小田原・熱海 2日間』2018年6月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2d06de2cce60cb5f8f70a2275016574b
第23回 『灼熱の名古屋遠征』2018年7月31日~8月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b188f979a210bf521ba9943106f46197
グルメ 244食 『家飲み海外ビール No.4』 [グルメ]
隊長が飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第244回は、『家飲み海外ビール No.4』をお送りします。
家で飲んだ海外ビールを紹介するシリーズの4回目です。海外ビールの定義は、生産地ではなくブランドが海外の意味ですので、国内メーカーによるライセンス生産を含みます。
コロナ・エキストラ (Corona Extra)
原産国:メキシコ
アルコール分:4.5%
内容量:355ml
価格:238円(税抜)
輸入者:アンハイザーブッシュ インベブ ジャパン
日本の輸入ビール第1位、そして世界で最も飲まれているプレミアムメキシカンビール、それがコロナ・エキストラです。 あちらこちらの店で見かけますよね。
普段は気が付かなかったのですが、355mlボトルを写真に撮って見ると、ビールが入っている最後部から瓶の口まで、他のビールより高さがあることが分かりました。
例えば、同じ海外ビールの「ハイネケン」と比べて見れば、一目瞭然です。
何故だか考えてみたら、「コロナビール」の飲み方の特徴と関係があると思いました。栓を抜いた壜からラッパ飲みしたり、ライムを壜の中に押し込んだりするのには、ボトルの空間が高い方が良いのでしょう。
瓶に入ったビールの容量の高さに関して、昔、初めて中国に出張した時のことを思い出しました。中国へ市場調査のために訪れたのですが、お会いした中国の政府役人と宴会になりました。その役人、テーブルの上に未開栓のビールを10本並べて、「良く見て下さい。これが現在の中国の実力です」と言います。10本の瓶のビール容量はバラバラです。そして、彼は「日本の技術に学びたい」と述べました。
瓶を密封する蓋を“王冠”と言いますが、「コロナ・エキストラ」の王冠には、コロナビールのロゴマークである王冠が描かれています。細かいところですが、お洒落な感じがします。
チャーン (Chang)
原産国:タイ
アルコール分:5.0%
内容量:330ml
価格:168円(税抜)
輸入者:三陽物産株式会社
「チャーン」は、タイ最大のアルコール飲料メーカー「タイ・ビバレッジ」の製品です。チャーンとはタイ語で“象”の意味で、缶にもロゴマークの白象が印刷されています。
日本のビールの味に近く飲みやすいし、輸入ビールにしては、低価格なのが魅力です。
タイのビールは、「シンハー」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/166a17659dc75ce32bcfe89bda35e99a も、飲んでいます。
尚、「隊長のブログ」では、我が家で飲んだ海外ビールを、これまでに8銘柄紹介しています。
海外ビールの定義は、生産地ではなくブランドが海外の意味ですので、国内メーカーによるライセンス生産を含みます。
詳細は、こちらをご参照下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/36d8854dc5b439c3b3e40b220daa8523
さて、月初恒例の『2018年の目標は勝率6割4分です』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1e2a980738e1a278fe7334e2908decf2 で宣言した「飲酒勝敗表」の成績発表です。
この“目標”は、健康の事を考え、出来るだけ飲酒する日を少なくするために、月間・年間の飲酒しない日の割合の目標を設定し、自己管理するためです。
お酒を飲まなかった日を“勝ち”、飲んだ日を“負け”として、計算しています。
7月の勝敗は、20勝9敗2分けの勝率69.%。月間目標の6割4分を上回ることが出来ました。
また、1~7月の累計でも、139勝71敗2分けの勝率66.2%で、年間目標の6割4分を上回っています。
8月も暑い日が続きそうで、ついついビールを飲みたくなりそうですが、そんな時はノンアルで我慢をしないと目標を達成出来ませんよね。
ところで、2分けの“引き分け”の意味ですが、昼間にグラスワインやランチビールなど「軽く一杯」飲んだときを“引き分け”と都合良く勘定しています。
===「グルメ」バックナンバー ===
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1~230食 省略
231食 2018/4/6 『BECK'S COFFEE SHOP 御徒町店』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e68a39f6cde4a20e578a043c64dd3a79
232食 2018/4/10 『福島の酒「奥の松 サクサク辛口」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aca45d20193ec66ae216ddedcbc2af85
233食 2018/4/21 『家飲みウィスキー No.6』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8be48315684718f993d35ac3035718bb
234食 2018/4/26 『日本橋限定「揚げたて芋けんぴ」 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1629f18e4969d1b1bba72043603bf7fa
235食 2018/5/2 『水戸黄門 西山の里 梅酒』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b98057a3f62e380c10c0dca6ad76bc0b
236食 2018/5/7 『家飲み海外ビール No.2』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/166a17659dc75ce32bcfe89bda35e99a
237食 2018/6/2 『懐かしの銀座天龍本店』https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2c076ce84286d71de6b90fadd3735a95
238食 2018/6/18 『「モスで撮ってみた」失敗or成功?』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dfe3aac3c0fccaf1cc80886ebd41140e
239食 2018/7/4 『家飲み海外ビール No.3』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cdc7ef46e96ed407718edf5030fe5002
240食 2018/7/10 『水戸名物「納豆せんべい」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2381555c63a5c90c80784778979b6410
241食 2018/7/15 『和歌山の酒「車坂 純米大吟醸」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/41a2752467fa592479264114069efb3f
242食 2018/7/21 『栃木の酒「仙禽 ナチュール アン」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1ade431fe5a1d7ba52711268d3413f2c
243食 2018/7/30 『ケンタッキー ぜんぶ盛り』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/73e1d90112ca511c98c4fc2d0d311072
旅行記 第23回 『灼熱の名古屋遠征』 (その2) [旅行記]
『灼熱の名古屋遠征』 (その1)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b188f979a210bf521ba9943106f46197
「名古屋遠征」一日目、「熱田神宮」の参拝を終え、市営地下鉄「名城(めいじょう)線神宮西駅」を目指します。境内は、緑に覆われ、少しは暑さをしのげましたが、境内を出て歩道を歩いていると、“灼熱の地獄”です。
午後3時頃に地下鉄に乗り、次の目的地「名古屋城」に近い「市役所駅」で下車。出口から歴史的雰囲気が漂っています。
城内に入るのは、「正門」か「東門」からなのですが、「正門」ではなく、北に向かいます。
お堀を渡り、城内へ。
観覧料は、500円。
名古屋城は、徳川家康が天下統一の最後の布石として築いた城で、「日本100名城」の一つです。100名城の内、隊長が、登城したことがあるのは、19城です。
詳細は、こちらをご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/94b560090f0c90ce702887beceaacb97
「二の丸」から「天守閣」と「東南隅櫓(すみやぐら)」を望めます。
重要文化財の「東南隅櫓」は、辰巳櫓ともいわれ、その規模、構造は西南隅櫓と同じですが「落狭間」の破風の形を異にしています。この櫓は創建当時の姿を伝えるもので、鬼瓦などに葵の紋が見られます。
「表二之門」から、いざ「本丸」へ。「表二之門」は、古くは南二之門といわれ、門柱・冠木とも鉄板張りとし用材は木割りが太く堅固に造られています。
平成30年6月に再建が完成した「本丸御殿」は、天守閣の南、本丸のほぼ中央に建てられた大建築で、当初は、初代尾張藩主徳川義直の住居と藩の政庁として使用され、その後将軍が上洛する際の宿館となりました。
内部を公開しているのですが、野球開始に間に合わないといけないので、今回はパスです。
「本丸御殿」の右手奥には、「天守閣」が聳え立っています。
金色さん然たる金鯱を城頭に頂き、名古屋のシンボルとして親しまれてきた名古屋城が、太平洋戦争で灰じんに帰してから10有余年、昭和34年10月、「天守閣」が再建されました。
耐震性が低いことに対応するため、現在、閉館していて、残念ながら頂上から、城下を眺めることは出来ませんでした。
「不明門(ふめいもん)」は、本丸御殿の大奥へ通ずる秘門で、常に鍵が厳重にかけられていたことから 「あかずの門」とも呼ばれていたそうです。
「天守」の西裏に回り込むと、改修工事の足場が組まれていました。
「正門」近くには、実物大の「金シャチ(きんのしゃちほこ)」が展示されています。
明治43年に旧江戸城内の蓮池御門が移築された「正門」は、太平洋戦争で焼失しましたが、昭和34年、天守閣と共に再建されました。
城外へ出て、地下鉄「市役所駅」へ戻ります。途中、大相撲名古屋場所⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c40bfc9a210481062c6022b80eef0954 が開催される「ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)」脇を通りました。
その先には、今年3月にオープンした商業施設「金シャチ横丁」があります。
平日の午後だからでしょうか、観光客の姿が殆ど見られず “ゴーストタウン” の様でした。
★ 続きは、『灼熱の名古屋遠征』 (その3)で ★
===「旅行記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a
第1回~10回 省略
第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9
第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2
第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b
第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474
第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661
第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』2017年6月19日~22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03
第17回 『会津柳津温泉「花ホテル滝のや」』 2017年8月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/737b100fca672fb89dab390f4649eaef
第18回 『悪夢の広島遠征』2017年9月5日~7日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d61cba913733089ac78c0267032d2530
第19回 『紅葉の彦根・竹生島・浜松 3日間』2017年11月26日~28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cc9cf791308f6dca6fbb623f099b3b56
第20回 『初春の水戸 日帰り旅行』2018年3月5日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e39e984e9c6142c4b96185b8fee3127a
第21回 『高尾山飯縄大権現参拝登山』2018年4月8日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258d
第22回 『踊り子号で行く小田原・熱海 2日間』2018年6月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2d06de2cce60cb5f8f70a2275016574b
第23回 『灼熱の名古屋遠征』2018年7月31日~8月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b188f979a210bf521ba9943106f46197
旅行記 第23回 『灼熱の名古屋遠征』 (その1) [旅行記]
国内を旅した記録「旅行記」の第22回は、『灼熱の名古屋遠征』をお送りします。
7月31日(火)~8月2日(木)の2泊3日で、灼熱の名古屋に行って来ました。旅の目的は、「ナゴヤドーム」と「ナゴヤ球場」で行われた、中日ドラゴンズ vs 阪神タイガースの一軍戦と二軍戦の応援のためです。
阪神の試合を観戦するために、地方球場へ“遠征”するのは、2016年の『札幌ドーム遠征』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9 、2017年の『広島遠征』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d61cba913733089ac78c0267032d2530 、に引き続き三年連続です。
【1日目:7月31日(火)】 東京駅から新幹線で名古屋へ。熱田神宮、名古屋城、見学後、ナゴヤドームで観戦。同地泊。
名古屋への移動は、指定席券を購入していた、東京発 10:33 名古屋着 12:17の「ひかり509号」。
「ひかり509号」は、N700系と呼ばれる2007年に運用開始された車両です。
定刻に発車。夏休み中なので、東海道新幹線は混んでいるのかと思っていましたが、乗車率は6~7割でした。大阪止まりの「ひかり」だからでしょうか。天気は晴れでしたが、厚い雲に覆われていて、せっかく山側のE席と取ったのに、富士山は見えませんでした。
東京駅「GRANSTA」で買った「まい泉」の“たっぷりロースかつ弁当” 993円(税込)で、昼食を済ませます。
定刻の12時17分に、名古屋駅へ到着。
市営地下鉄「東山線」に乗るため、「桜通口」へ。名古屋を訪れるのは、8年ぶりです。駅構内の様子もすっかり忘れてしまっています。
本日の行動予定から、事前に運賃を調べ、お得な“地下鉄全線一日乗車券” 740円を購入。
市営地下鉄「名古屋駅」で、「東山線」に乗車。
「栄駅」に到着したのが、12時45分頃でした。
ホテルに近い13番出口から地上に出て、後ろを振り向くと「名古屋テレビ塔」が見えました。
この日の名古屋の最高気温の予報は、35℃ですが、アスファルトからの照り返しで、体感温度はそれ以上です。
汗びっしょりになり、宿泊先の「ホテルルートイン名古屋栄」に到着したのが、午後1時頃です。
涼しいロビーで、一時間遅れの新幹線に乗ったイーフ君を待ちます。
イーフ君と合流し、荷物を預け、ホテルを出発したのが、午後2時頃。「栄駅」に戻ります。
最初の目的地は、「熱田神宮」です。今度は、市営地下鉄「名城(めいじょう)線」に乗り、7駅目の「伝馬町」で下車。「熱田神宮」に近いのは、「神宮西」ですが、正門より入りたかったので、同駅を選びました。
徒歩7~8分で、「熱田神宮正門」に到着。
「熱田神宮」の創祀(そうし)は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。第12代景行(けいこう)天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。
尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。
ご祭神の熱田大神(あつたのおおかみ)とは、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のことです。
境内・境外には、本宮の外、一別宮、十二摂社、三十一末社が祀られています。
なぜか、鶏が放し飼いされていました。
二の鳥居
手水舎(てみずしゃ)
三の鳥居
本宮(ほんぐう)
授与所で御朱印を頂きました。御朱印帳を忘れたので、書置きです。
尚、これまでに拝受した御朱印の数は、28です。
詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5
★ 続きは、『灼熱の名古屋遠征』 (その2)で ★
===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回~10回 省略
第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9
第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2
第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b
第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474
第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661
第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』2017年6月19日~22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d09e785c1fc19ce04ea07ed4cc183c03
第17回 『会津柳津温泉「花ホテル滝のや」』 2017年8月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/737b100fca672fb89dab390f4649eaef
第18回 『悪夢の広島遠征』2017年9月5日~7日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d61cba913733089ac78c0267032d2530
第19回 『紅葉の彦根・竹生島・浜松 3日間』2017年11月26日~28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cc9cf791308f6dca6fbb623f099b3b56
第20回 『初春の水戸 日帰り旅行』2018年3月5日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e39e984e9c6142c4b96185b8fee3127a
第21回 『高尾山飯縄大権現参拝登山』2018年4月8日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258d
第22回 『踊り子号で行く小田原・熱海 2日間』2018年6月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2d06de2cce60cb5f8f70a2275016574b
スポーツ No.144 『大学ラグビー入場券 93~96年』 [スポーツ]
隊長が体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第144回は、『大学ラグビー入場券 93~96年』をお送りします。
7月31日(火)から8月2日(木)まで、名古屋へ阪神タイガーズの応援のために遠征していました。その様子は、明日以降アップします。
前回、平成2年(1990)から平成4年(1992)の大学ラグビーの入場券を紹介⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/437d2ba8292ad4a04af0de7dded7f5ff しましたが、今日は、平成5年(1993)から平成8年(1996)の分です。
平成5年11月23日 慶應義塾大学 対 早稲田大学 @ 秩父宮ラグビー場
大学ラグビーの早明戦は、毎年12月の第1日曜日に行われますが、早慶戦は、11月23日(祝日)に開催されています。試合会場も、1988年以降は、秩父宮ラグビー場となっています。
この年、第70回のラグビー早慶戦の結果は、40対15で早稲田が勝利しています。
平成5年12月5日 早稲田大学 対 明治大学 @ 国立競技場
2013年まで旧・国立競技場で行われていたラグビー早明戦⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a668bb8feb730bef546f2014b4b8da1e 、この年は、21対14で、明治が勝っています。
C指定席の料金、1,000円と安いですが、当時の早明戦は、人気があり、チケット入手が困難で、やっとC指定席を手に入れた記憶があります。
平成7年1月2日 第31回全国大学選手権大会準決勝 @ 国立競技場
この年の全国大学選手権大会準決勝は、明治対京産大と早稲田対大東文化。明治と大東文化が勝利しました。決勝戦のチケットは入手出来ませんでしたが、22対17で大東文化大学が優勝しました。
平成8年1月15日 第32回全国大学選手権大会決勝 @ 国立競技場
第32回大会の決勝戦は、明治対早稲田。結果は、43対9で、明治が優勝しました。
「隊長のブログ」では、これまでラグビーに関する記事を16本アップしています。
詳細は、こちらをご覧下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb918a30e6d9603fe5e6123fd6c31530
尚、リストのurlのリンク先は、gooブログですのでご了承下さい。
===「スポーツ」バックナンバー ===
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No.1~130 省略
No.131 2018/2/28 『平昌オリンピック閉幕』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4b05cb1bf37a097fdb8d519f5ed8ae6d
No.132 2018/3/12 『平成30年春場所の注目力士は』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cccfccd08dfb76911c6ce4060fc0fe01
No.133 2018/3/19 『Jリーグ入場券 93~94年』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5561aadc46ccc874b7ed993a129c0bb2
No.134 2018/3/26 『鶴竜 八場所ぶり四度目の優勝』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a8663716cf167877af9d24395bd7eda6
No.135 2018/4/11 『Jリーグ入場券 00~01年』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/25ca266db8914afb7cb3ea83bdd46d8d
No.136 2018/5/13 『平成30年夏場所の注目力士は』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5ba3a6a91ceeace2f2e65ea8a6b6c5c4
No.137 2018/5/30 『鶴竜初の連覇』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0ec9c8190691abf8e754478d3f214783
No.138 2018/6/21 『W杯日本 白星スタート』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f8b1e3c045f4dbfcd3f182724bb0a39a
No.139 2018/6/27 『日本代表 ジョージアに完封勝利』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5fbcffbc31817cdb644a8da908894eb9
No.140 2018/7/7 『平成30年名古屋場所の注目力士は』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/742c3f724ac9b3a91a144196af8a788c
No.141 2018/7/12 『大学ラグビー入場券 90~92年』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/437d2ba8292ad4a04af0de7dded7f5ff
No.142 2018/7/18 『W杯フランス20年ぶりの優勝』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7bffdc94457eedbf9eb0ee83489d3850
No.143 2018/7/24 『御嶽海 初優勝』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c40bfc9a210481062c6022b80eef0954