上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その14) [上海城市新聞]

上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その13)⇒  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9d00b30f9fb85dfb5dfb587d3de4e442

「焦作」発「栄城路」行きの“C2909”の改札が始まったのが、15:15頃。出発時間の15:31には、まだ約15分あります。行きの「鄭州站(駅)」で、発車時間に間に合わず飛び乗ったのに比べて、かなり余裕があります。

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“薄青色”のプラスチック製磁気切符は自動改札を通れるのですが、隊長の“ピンク色”の紙製切符は有人改札です。

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「黄河景区站」から「鄭州站」まで、一等座(グリーン席)の運賃は、18元(約305円)。


地下通路を通って、候車室(待合室)の反対にある“二台站(2番ホーム)”に向かう乗客は、14~5人だけです。

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閑散としている“二台站”の脇を、在来線の列車が猛スピードで通り過ぎて行きます。

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新幹線型車両[新幹線]の「和諧号」が入線して来たのが定刻の15:29。

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1号車の一等座は、ガラガラです。15:31に発車、列車は「鄭州站」を目指します。

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「鄭州站」には、定刻の15:46に到着。地下道を通って、出札口に向かいます。

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☆続きは、上海城市新聞 Vol.26 『初夏の鄭州旅遊』 (その15)で☆


* 料金の情報、人民元の円換算レート(1元≒17円)は2016年5月現在のものです *


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