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食の文京 No.8 「ヒルナンデス」で 『鳥つね』を紹介 [食の文京]


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ヒルナンデス」は、日本テレビ系列で毎週(月)~(金)の11:55~13:55に放送されている情報番組です。


6月28日(金)に放送された「ヒルナンデス」で、湯島天神正面鳥居前にある鳥料理の『鳥つね』が紹介されました。

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この日の放送では、モノマネタレントの福田彩乃さん達が、地元“本郷”の美味しいお店を紹介してくれました。


ビデオのスタートは「東大赤門前」で、最初に訪問したお店が、金魚問屋の「金魚坂」です。


「金魚坂」は、今年2月19日放送の『若大将のゆうゆう散歩』⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/03/post_d52a.html でも紹介されました。


次が和菓子の「壺屋總本店」、3軒目が「オザワ洋菓子店」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/post_1ea9.html でした。


それから一行が向かったのが「岩崎邸」で、その次が『鳥つね』、最後が「湯島天神」でした。

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【鳥の刺身】


『鳥つね』は、地元文京区のお店100軒を選考した『食の文京ブランド100選』⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/100_f9e7.html の和食カテゴリー26軒の中にもちろん選ばれています。


「ヒルナンデス」で紹介されたのは、『鳥つね』名物の親子丼です。

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【鶏ガラスープ】

 


親子丼は、「隊長のブログ」でも以前紹介しています⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/12/post_1139.html

 

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【鳥しんじょう(揚げ物)】


さて、ここからが本日の本題ですが、実は「ヒルナンデス」の放送2日前の6月26日に『鳥つね』で会食をしています。


友人のHonjさんが、隊長の誕生日⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/post_3986.html のお祝いをしてくれるとのお誘いがあり、それなら従兄弟が経営する『鳥つね』に行こうと言うことになりました。

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【鳥ささみ焼】


エビスビール[ビール]で乾杯をした後に、高知の日本酒“司牡丹(つかさぼたん)”を常温で飲みながら頂いたのが、“鳥の刺身”、“鶏ガラスープ”、“鳥しんじょう(揚げ物)”、“鳥ささみ焼”、“串焼きセット(手羽先、すなぎも、つくね、レバー)”。

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【串焼きセット(手羽先、すなぎも、つくね、レバー)”】


それと、写真を取り忘れましたが、“つくね(煮物)”と“鳥サラダ”です。


美味しい料理に、お酒、それとHonjさんとの楽しい語らいで、気がついたらお店で酔いつぶれていました。


帰りには、従兄弟からお土産に、「ヒルナンデス」でも紹介された10個1,000円の“地鶏たまご”を頂きました。

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『鳥つね』の住所は、東京都文京区湯島3-29-3、電話番号[電話]は03-3831-2380です。


尚、「隊長のブログ」の『グルメ』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11990220/


また、『テレビ番組』カテゴリーの記事一覧はこちらです⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11978652/


食の文京 No.7 本郷・手打ちそば 『田奈部』 [食の文京]


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東京都文京区のおいしいお店100軒を選考した『食の文京ブランド100選』⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/100_f9e7.html の「麺類」のカテゴリーに登録されているお店は、14軒です。


本日ご紹介するのは、本郷にある手打ちそばの『田奈部』です。

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『田奈部』は、平成17年に開店したお店で、本郷三丁目交差点から直ぐのところにあります。


外見からは、お蕎麦屋さんには見えないモダンな店構えです。

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店内は静かで、落ち着いた雰囲気です。


この日オーダーしたのは、“辛味大根そば”、お値段は1,000円(税込)。

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店内のレジ脇にある「そば打ち台」で打った更科蕎麦です。


大根おろしが紫色をしているので、シソが入っているのかと思ったら紫大根でした。


そばはシコシコ感が有って美味しかった。


“せいろ”(800円)には、ワサビが付いているのですが、“辛味大根そば”には付いていません。


まあ、大根おろしの辛さがワサビ代わりなので、良しとするか。


但し、食後に出された“そば湯”よりも、食前に出された“そば茶”の方が美味しかった。


あまりに静かで、写真が撮れる雰囲気ではないので、店内とそばの写真は残念ながら有りません。


『田奈部』の住所は文京区本郷3-35-6、電話番号[電話] は 03-3814-0218です。


これからも、まだ紹介していない『食の文京ブランド100選』のお店を漸次紹介していきます。

 

尚、「隊長のブログ」の『グルメ』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11990220/


食の文京 No.6 『てんぷら天庄』 の 「天丼」 [食の文京]


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てんぷら天庄湯島店」は、湯島天神⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/12/post_1139.html から、徒歩1分のところにある、江戸前天ぷらの老舗店です。

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東京都文京区の、おいしいお店100軒を選考した『食の文京ブランド100選』⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/100_f9e7.html の“和食”の部、26軒の中に選ばれています。


“和食”の部、26軒の軒の内、隊長が知っているお店が8軒、その中で利用したことのあるのが4軒、さらにブログで紹介したことがあるのが3軒です。


「てんぷら天庄湯島店」は、以前に『懐石料理』⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/11/post_af52.html をご紹介していますが、本日ご紹介するのは、お昼限定の『天丼』です。

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お昼限定の『天丼』の中身は海老2本、ナス、さつま芋、アナゴ、まいたけのかき揚げに、香の物が付いて1,050円(税込)です。

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シジミのお味噌汁は、別途200円です。

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日本橋「金子半之助」の『天丼』⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/01/post_7248.html が、しっかりと揚がっていてボリュームが豊富なのに対して、「天庄」の『天丼』は胡麻油でからりと揚がっていて、量も丁度良く、上品な感じです。


両方の『天丼』とも好きなのですが、並ばなくて良い「天庄」の方が、隊長向きですね。


これからは、まだ紹介していない『食の文京ブランド100選』を漸次紹介していく予定ですので、お楽しみに。


尚、「てんぷら天庄湯島店」の住所は、文京区湯島2-26-9、電話番号[電話]は03-3831-6571です。

 

又、「隊長のブログ」の『グルメ』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11990220/


『食の文京ブランド100選』 [食の文京]


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隊長の地元、東京都文京区では、おいしいお店100軒を選考して 『食の文京ブランド100選』 と名付けました。


その100軒を文京区の地図上にマッピングした、“おいしゅうございまっぷ”が発行されています。

 

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100軒は、和食、洋食[レストラン]、各国料理、その他、和・洋菓子[バースデー]、麺類、特別賞のカテゴリーに分かれています。


このマップが発行されたのが、今年の1月で、発行後に廃業したのが2軒あるので、現在は98軒が営業しています。


98軒の内、隊長が知っているお店が24軒、その中で利用したことのあるのが14軒、さらにブログで紹介したことがあるのが7軒です。


地元といいながら、まだまだ知らないお店がたくさんありますね。


これまで紹介した7軒の内、和食では次の3軒です;


「すきうどん 満川」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/06/post_ca21.html


「てんぷら天庄 湯島店本館」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/11/post_af52.html


「鳥料理 鳥つね」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/12/post_1139.html


洋食は1軒です;


「ハンバーガー[ファーストフード] FIRE HOUSE」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/04/fire_house_ae3e.html


その他では1軒です;


「甘味処 みつばち」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/12/post_bac0.html


和・洋菓子では次の2軒です:


「オザワ洋菓子店」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/06/post_1ea9.html


「和菓子 本郷三原堂」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/12/post_aa0d.html

これからも、まだ紹介していない『食の文京ブランド100選』を漸次紹介していきますね。

 

尚、“おいしゅうございまっぷ”は、文京シビックセンター(区役所)1階の「文京区観光協会」で、無料で配布しています。

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【文京区観光協会】

 

又、「隊長のブログ」の『グルメ』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11990220/


食の文京 No.5 『オザワ洋菓子店』の「苺シャンデ」 [食の文京]


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以前「オザワ洋菓子店」の『ダブルシュー』をご紹介⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/03/post_09ba.html したところ、「オザワ洋菓子店」は『苺シャンデ』でしょうとのコメントをいただきました。

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従って、今回は同店の『苺シャンデ』のご紹介です。


前回も書きましたが、『苺シャンデ』は、TBSテレビ の番組「はなまるマーケット」の“おめざ” のコーナーで、女優の松たか子さんや、俳優の生田斗真さんのお気に入りとして紹介され、全国区の人気商品になりました。


『苺シャンデ』は、クッキーの上に苺、その上に帽子のように生クリームを載せて、全部をチョコレートコーティングした一口サイズのスイーツです。

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お値段は、大が1個 200円、小が170円。

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【写真は大】


これほどまでに有名になりましたが、同店は家族経営の地元のお店です。


『苺シャンデ』を買いに行った日も、売店の脇のキッチンでご主人がお菓子を作っていました。


同店の住所は、東京都文京区本郷3-22-9、電話番号[電話] は03-3815-9554 です。


「オザワ洋菓子店」は、文京区のおいしいお店100軒を紹介した“食の文京 ブランド100選”の和・洋菓子部門23軒の中に選ばれています。


“食の文京 ブランド100選”に関しては、また別の機会に記事にしたいと思います。


スイーツつながりで、次に本郷3-43-9にある、「東京スイーツ&カフェ専門学校」をご紹介します。

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本郷には、美容、音楽、ウェディング&ブライダル、等の各種専門学校が多く存在しますが、同校は製菓・菓子・パティシエの専門学校です。


この日も、学生さんたちがお菓子作りの実習をしていました。

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尚、「隊長のブログ」の『グルメ』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11990220/


食の文京 No.4 『FIRE HOUSE』 のハンバーガー [食の文京]


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隊長の住む地元本郷にあるのが、これまでに雑誌・テレビ等で何度も紹介された、人気ハンバーガーショップ『FIRE HOUSE』です。

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お店は、東京メトロ丸ノ内線[地下鉄] 又は、都営大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩3~4分の春日通り沿いにあります。


詳細な場所は、隊長が作成した「FIRE HOUSE」を含む“本郷・春日地区の地図” をダウンロードしてご覧ください⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/07/post_d1be.html


休日になるとお店の前に長い行列が出来ます。

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しかし、お店の前には、ハンバーガー[ファーストフード] の形をした可愛いイスが置いてありますので、天気の良い日なら、このイスに座りながら待つのも楽しいかも知れませんね。

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『FIRE HOUSE』の店名の由来は、FIRE「炎」 HOUSE「屋」合わせて「炎の屋」「力を生み出す店」だそうです。


『FIRE HOUSE』には「消防署」という意味もありますが、炎を消すのとは真逆の意味をとったそうです。


湯島よりの本郷3-27-2には、テイクアウトとデリバリー専門の店舗もあります。

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【デリバリー店舗】


けれども、隊長は、お店の中に入って、“パティ”が焼ける匂いと音を聞きながら待つて、店内で食べる方が好きです。


行列が苦手な方には、平日がお薦めです。


『FIRE HOUSE』のハンバーガーの特長は、ふわふわ感のある“バンズ”と、丁度良い大きさと焼け具合の“パティ”のコンビネーションでしょうか。

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価格は、写真の「ハンバーガー」が998円(税込)です。


同店の住所は、文京区本郷4-5-10。電話番号[電話] は、03-3815-6044です。


尚、「隊長のブログ」の『グルメ』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat11990220/


「オザワ洋菓子店」 の 『タブルシュー』 [食の文京]


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本郷にある「オザワ洋菓子店」は『苺シャンデ』で有名ですが、隊長が好きなのは同店の『ダブルシュー』です。

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『苺シャンデ』は、クッキーの上に苺、その上に帽子のように生クリームを載せて、全部をチョコレートコーティングしたデザートです。


TBSテレビ[TV] の番組「はなまるマーケット」の“おめざ”  のコーナーで、女優の松たか子さんや、俳優の生田斗真さん⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/05/post_9284.html のお気に入りとして紹介されました。

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又、その他のTV番組や雑誌で紹介されて、『苺シャンデ』は全国区になりましたが、「オザワ洋菓子店」は地元本郷で40年前から営業している“街の洋菓子屋さん” です。


地元以外のお客さんのほとんどは、『苺シャンデ』がお目当てでここに来られますが、隊長が昔から好きなのは、『ダブルシュー』です。


『ダブルシュー』は、硬めでサクサクとしたシュー生地の中に生クリームとカスタードクリームが入っています。

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外見からは普通の“シュークリーム”にしか見えませんが、一口かじると、生クリームの下からカスタードクリームが現れます。


シュー生地の食感と、生クリームとカスタードクリームがミックスした独特の味で、「オザワ洋菓子店」に行くと、迷わずに『ダブルシュー』を買ってしまいます。


『ダブルシュー』のお値段は、1個 250円(税込) です。


同店は、「サッカーミュージアム[サッカー] 」から徒歩1~2分、「湯島天神」⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/02/post_b6d1.html からは3~4分ですので、これらの場所に来られた帰りにでも寄ってみてはいかがでしょうか。


同店の住所は、東京都文京区本郷3-22-9、電話番号[電話] は03-3815-9554 です。


 

(2013/8/25 追記)
『オザワ洋菓子店』は、東京都文京区のおいしいお店100軒を選考した 「食の文京ブランド100選」 “和・洋菓子” のカテゴリーにノミネートされています。
従って、記事のカテゴリーを「グルメ」から「食の文京」に変更しました。
尚、「隊長のブログ」の『食の文京』カテゴリーの記事はこちらで、ご覧いただけます⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat12507018/

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